医院・クリニックのホームページ4つの失敗例

者さんが離れていくクリニックのホームページ4つの特徴

コストと時間をかけてクリニックのホームページを制作しても、内容をほとんど見ずにサイトを離れてしまう人が多ければ意味がありません。

サイトから離れてしまった理由はさまざまです。例えばネット利用途中でスマートフォンの電池切れになった人、誤って検索結果をクリックしてホームページにきた人は、すぐに離脱したように見えてしまうでしょう。

しかし、ホームぺージの内容を見直すことで予防できるサイト離脱もあります。クリニックのホームページで、一般的によく言われるサイト離脱理由と、その改善方法についてご説明します。

 

患者さんをとりまくインターネット環境の変化


日常生活にパソコンやスマートフォンが浸透するにつれて、患者さんが診察予約を行う前に病院やクリニックの情報をネットで調べていることが多くなってきています。患者さんにとってネット上での評判やクリニックのホームページは、信頼たる医院を探すために重要な情報源です。

以下に、患者さんがクリニックのホームページを見た時にマイナスの印象を与えてしまう4つのポイントを紹介します。

 

1.患者さんが求めている情報を発信していない


患者さんが求めている情報がホームページに掲載されていれば、関心を持ってホームページの情報に目を通してくれます。治療方針や設備内容、休診日などの患者さんがクリニックを選ぶ際に要視する情報はもれなく掲載しましょう。

他のクリニックにはない自院の独自性や何でしょうか?立地、待ち時間、治療ポリシー、医療スタッフの対応など、近隣の他のクリニックには無い強みや特徴があるはずです。

また、診察予約の受付け可否は患者さんが気にする情報の一つです。診察予約システムを導入されているクリニックは、予約ボタンをホームページのわかりやすい位置に配置してみましょう。

 

2.ホームページの読み込み速度が遅い


一般的には、ウェブページの読み込みにかかる時間が3秒を超えると、40%の人がそれ以上待つのをあきらめてしまうと言われております。

ウェブページを早く表示されるよう最適化してないサイトのままだと、ホームページに記載された内容を見ることなく、表示されるスピードが遅いだけでホームページを去ってしまう人がいる可能性があります。

 

3.ホームページのデザインが古臭い


「人の第一印象は3秒で決まる」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。人間関係と同じくホームページも第一印象が重要です。多くの場合は、クリニックのホームページは患者さんとの初期接点となるでしょう。

ホームページのデザインが古臭く特徴がない平凡な画面であれば、ウェブページを通じて患者さんの信頼を得ることは難しいかもしれません。リンク切れを放置したり、問い合わせ画面へのアクセス方法が複雑なウェブサイトは、ホームページに訪れた患者さんをがっかりさせて2度とアクセスしてくれなくなるでしょう。

 

4.ホームページがモバイル対応していない


スマートフォンやタブレットなどの、パソコンとは大きさが異なる画面でホームページを見た時に、画面が切れたりデザインが崩れたりしないことは重要です。
モバイル端末にも対応したホームページを用意することで、ホームページに訪れた人が快適に情報閲覧でき、新しい患者さんの診察予約の獲得につながるかもしれません。

 

まとめ


インターネットを使ったブランド構築は今後重要になってくると言われています。しかし、高度なマーケティング活動に着手する前に、まずはクリニックの顔とも言えるホームページを、患者さんの満足度の高いサイトに仕上げましょう。

ホームページを介した患者さんとのコミュニケーションは、日常生活の人間関係とよく似ています。相手の必要とすることを考え続け改善することで、最終的にはクリニックの良いブランド構築につながるでしょう。

 

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