ネット対策は現代では必然!病院・クリニックにホームページが必要な理由

ホームページを持つクリニックが患者さんから好まれる理由

テクノロジーの進化に伴い、患者さんは病院・クリニックに来院する前にドクターについて知ることが容易になっています。医師の目線からこういった変化について考えてみると、患者さんのためも自院に関するウェブサイトを用意しておくことが非常に重要になっていると言えます。

クリニックのホームページは患者さんに来院してもらうためのマーケティング資産になります。ウェブサイト上では自身が得意とする診療内容のみならず、ご自身の経歴や経験など患者さんが知りたいと思うことを掲載でき、患者さんにとって有益な予防医療や生活習慣に関する情報を発信することもできます。

病院・クリニックのホームページの新規開設やリニューアルを検討されている方に、ホームページが必要な理由をご説明します。

 

インターネットにより情報収集のあり方が変化している


良いクリニックホームページを用意するためには、患者さんの気持ちになり、患者さんが必要としている情報を調べることが大事です。

自院のホームページに難解な医療単語があふれ一般の人には理解できない文章になっていませんか?患者さんが最も知りたい情報は、診察するドクターがどのような人であるかです。ウェブサイト上で、他の医療機関ではなく自院を選ぶべき理由をきちんと伝えましょう。

インターネットの普及によりクリックするだけで様々なウェブページを見ることでき、昔から考えると信じられないくらいの情報にアクセスできるようになり、物やサービスの購入方法は大きく変化しました。今では、ウェブページを回遊してさまざまな情報を10分閲覧するだけで、複数の医療機関を比較することができます。

患者さんはドクターとのつながりを求めています。オンライン上で、ドクターの出身大学、経験、治療方針などを発信することにより、自身について患者さんにもっとよく知ってもらうことがとても重要です。

 

患者さんはドクターについてもっと知りたいと思っている


自院のホームページを持つことで、今までよく行われていた街中の看板広告や地域の口コミとは異なる経路で、患者さんの認知を得ることができます。

洗練されたホームページを用意することでウェブ上の存在感を強くし評判を高めることができるかもしれません。患者さんはホームページを見ることで、簡単にドクターの専門性や治療方針に関する情報を入手し、自分にとって最適な病院・クリニックであるかを判断することができます。

診察で利用する医療機器の写真や、医療スタッフの詳細情報、初診来院時に必要となる手順をホームページ上に記述することで、患者さんは来院した時のイメージを具体的に抱き理解を深めることができます。

 

患者さんは診察予約前に情報収集したいと考えている


一般的に言われる良いウェブサイトの特徴とは、閲覧者に対して有益な情報を提供しているサイトです。病院・クリニックがホームページを開設する主たる目的は、ホームページを見た人が将来に患者さんとして自院にきてもらうことです。そのためにも、患者さんのニーズを踏まえた良質な情報を発信することが大事になります。

ページを見た人が良い生活習慣を心がけるようになるような記事や、治療の際によく聞かれる質問・回答は、多くの人が興味を持つ情報です。また、診察予約方法や問い合わせ方法をわかりやすく表示することはとても重要で、診察予約システムを導入している病院・クリニックでは、きちんと予約システムの存在をサイト閲覧者に認知してもらう工夫が必要です。

 

将来患者になりうる人はスマートフォンを多用している


ウェブサイトを新たに立ち上げたり、リニューアルする場合に気をつけたいことは、パソコンだけではなくモバイルデバイスでもアクセスできるようにしておくことです。

近年では多くの人はモバイルデバイスを使い情報を探しています。スマートフォンやタブレットでもパソコンで見た時と同じようにウェブサイトを見られるようにしておく必要があるでしょう。

 

患者さんはソーシャルメディア経由で情報を入手している


自院のホームページに追加した情報は、ソーシャルメディアを活用することでその情報を拡散させることができます。ソーシャルメディアを活用することで、多くの人に更新情報を伝えることができ、自院のホームページにくる人を呼び寄せてくれます。ホームページで発信する情報を多くの人に見てもらいたいとお考えであれば、ソーシャルメディアの利用は無視できません。

ソーシャルメディアのアカウントを作成し、登録ボタンを自院のホームページに埋め込んでみてはいかがでしょうか。Facebook、Google+、Twitterなどの主要なソーシャルメディアを使い患者さんの悩みの解決の手助けとなる情報を配信することで、今まで接点をもてなかった潜在的な患者さんに情報を届けることができるかもしれません。

患者さんにとってわかりやすく整理されたホームページを用意し、ソーシャルメディアを効率的に活用することで、オンライン上の自院の評価を高めることができるでしょう。

 

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