ネット予約はもはや当たり前?診察予約システムを導入すべき5つの理由

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医療経営に携わる方であれば、診察予約システムの導入について1度は検討したことがある方は多いと思います。診察予約システムを導入していない診療所は、パソコンやスマートフォンを使ったオンラインでの予約受付を提供していないことで、通院中の患者さんや新規の患者さんを遠ざけているかもしれません。

近年は、さまざまな行動をインターネット上で行うことを好む人が増えてきています。特に、スマートフォンの利用が世の中に浸透し画面を数回タップするだけで求める情報やサービスを得ることが可能になり、人々のインターネット利用が更に加速されているよう感じます。

クリニックのドクターが診察予約システムを利用すべき5つの理由を紹介します。

1.患者さんがネット診察予約を求めている


コンサルティング会社のAccentureの調査によると、2015年の米国では17%の患者さんがウェブ経由で診察予約を取得していたというデータがあります。また、42%の患者さんがウェブ経由での診察予約を希望していたけれども、ウェブ予約システムが提供されていなかったと回答されています。

2.患者さんの診察体験を良くする


ドクターによる処方が患者さんの診察体験の全てではありません。予約の受付対応や、クリニックの待合室の環境など、さまざまな行動が患者さんの診察体験に影響を与えます。
オンライン診察予約システムの提供により24時間場所を問わず診察予約を可能とすることで患者さんの診察体験の満足度を高めることができ、他のクリニックとの違いを生み出すことができるかもしれません。

3.若い世代は電話予約よりもWeb予約を好む人が増えている


30歳以下の若い世代を発端として”Web予約”という行動が浸透してきていると言われます。若い世代の患者さんの来院数が伸び悩むクリニックでは、Web経由での予約受付を導入することが改善策になるかもしれません。

電話予約は、電話かける場所や時間に制約があり、初めての人と会話することが苦手な人は電話予約を好まない事もあるようです。

4.診察予約システムは医療スタッフの仕事の負荷を下げる


電話予約での日程調整や予約台帳への情報記入は思いのほか手間のかかる作業です。

前述のAccentureの調査によると、34%の予約が診察時間後に行われているそうです。24時間予約を受付けできる診察予約システムにより、医療スタッフの事務作業を減らしつつ予約獲得の機会を増やすことができます。

5.オンライン予約は待合室をいっぱいにする


オンライン予約の6%は診察当日に取得されており、約20%は前日予約であるといわれております。診察予約システムを提供することで、本日・明日に診察できるクリニックを探している患者さんの要望を満たすことができるかもしれません。

まとめ


診察予約システムを導入することで、患者さんに対して24時間予約受付可能となる価値を提供しながらも医療スタッフの事務作業を効率化することができます。

患者さん、医療スタッフの利便性を考えて、診察予約システムの利用を検討されてみてはいかがでしょうか。

※診察予約システムについて、もっと知りたい方は「診察予約システム」の価格・メリットを徹底比較 | 主要製品33選の特徴調査の記事をご参考ください。

 

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